ご飯との相性が良すぎる!洋包丁のたれ焼き定食とは!?
池袋西口、駅から少し離れた場所に店を構える『洋庖丁』さん。
久々の訪問です。
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13114697/
からし焼肉(黒胡椒で味付けした焼肉)が名物ですが、なぜかわたしは、洋庖丁さんのタレ焼き定食が好物。
今回はタレ焼き定食(ご飯大盛)を注文。
やってきました!タレ焼き定食(ご飯大盛)
豚バラ肉を特製のタレで味付けした、シンプルな逸品。
余計なものをそぎ落とした、まさにシンプルイズベストな王道洋食屋の焼肉。
付け合わせのサラダ、具なしカレーパスタも嬉しい。
ご飯の盛りが素晴らしい!食べ応え十二分。そしてお味噌汁は豚汁。
スープではなく味噌汁を出すところが、洋食の王道。これでいいんです。
ドストレートな味わいがどこかホっとするんです。
洋庖丁さんといえば、卓上のゴマ塩をかけるのがまたいい。
お家でご飯食べているような安心感があります。
あんなに大盛だったご飯は、みるみるお腹へ消えてゆきました。タレ焼きがあまりに美味しかったため、ご飯が足らなかったほど。ご飯が進むおかずって、幸せですね。
洋庖丁さん、テイクアウトもやってます。
タレ焼き、からし焼き以外では、メンチカツやハンバーグなども美味しいですよ!
個人的に池袋洋食四天王の一つと言っても過言ではない、洋庖丁さん。
ますます目が離せませんね。ではまた。